政策法務入門
2004年07月31日
続いての分科会では「政策法務入門」に参加。
「議会は立法機関」と言われながら、自分自身が政策法務のイロハも知らないのを恥ずかしく思います。
先日、年金法の条文ミスで内閣法制局長官が処分され年金局長が退官させられた事件でも、
条文ミスを指摘できなかった国会議員の責任がもっと問われても良かったのではないでしょうか。
というわけで、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。
以下、私のメモです。
2004年07月31日
続いての分科会では「政策法務入門」に参加。
「議会は立法機関」と言われながら、自分自身が政策法務のイロハも知らないのを恥ずかしく思います。
先日、年金法の条文ミスで内閣法制局長官が処分され年金局長が退官させられた事件でも、
条文ミスを指摘できなかった国会議員の責任がもっと問われても良かったのではないでしょうか。
というわけで、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。
以下、私のメモです。
2004年07月30日
友人の自治体職員に誘われて、豊中で行われた「自治体法務合同研究会」に参加。
役所の中で条例作りや訴訟対応などの裏方をしている法規担当職員たちが、
全国から集まって互いに法務能力を磨いたり情報交換をしたりしています。
基調講演は九州大学大学院教授の木佐茂男先生。
単に法律上の整合性を気にするだけでなく、イデオロギーや自治のあり方まで含めて、
法規職員が自治体の流れを作っていかなければならない、というお話でした。
以下、私のメモです。
2004年07月29日
岐阜県揖斐川の上流にある「徳山ダム」建設現場。
総貯水容量6億6千万トンは日本最大、浜名湖の2倍にもなる巨大ダムです。
当初は水道水を確保するための利水ダムとして計画され、
事業費が膨らみ水利用量が減った結果、洪水対策の治水ダムに計画変更。
「3500億円使って工事がしたいだけちゃうか?」と疑われても仕方ない、
どこぞの埋め立て空港と似たような公共事業に感じました。
写真は大型工事専用の90トンダンプ。
とにかく何もかもが巨大で圧倒されます。
2004年07月29日
製鉄所の跡地を借りて焼却灰の再利用に取り組む「中部リサイクル」。
赤茶けた巨大な廃墟は、西部警察のロケの申し込みがあったとか。
焼却灰を高熱の炉で溶かし、6トンの鉄なべに流し込みゆっくり冷ます。
普通の灰溶融ではガラス状の砂ができるのですが、
この方法なら巨大な岩石状にできて使い道が広がるとのことです。
写真は余熱を発する巨大なビビンバ鍋といったところ。
以下、私のメモです。
2004年07月29日
岐阜県の山中にある名古屋市の最終埋立地「愛岐処分場」。
谷あいにゴミを重ねてできた無機質な平原に、
石油採掘場のようなガス抜きの塔が建ち、
カラスの大群が上空を飛び回る世紀末的な風景。
私たちの捨てたゴミは灰となり、このように人知れず埋め立てられています。
以下、私のメモです。
2004年07月29日
遅くなりましたが、先週の名古屋視察の残りをアップします。
建設時の入札談合で市議や市役所幹部ら5名が有罪となった、
いわくつきのゴミ焼却場「新南陽工場」。
処理能力一日500トンの焼却炉3基を抱え、
名古屋市のゴミの52%を焼却しています。
隣の藤前干潟が埋め立て処分場になるはずでしたが、
今は焼却後の灰を「灰溶融」という方法で再資源化する方向だそうです。
写真はゴミをかき混ぜる巨大な爪のクレーン。
2004年07月28日
昨年と続けて今年も総務財政委員会に所属することにしました。
毎年ころころと委員会を変えると問題意識が深まらず、市役所側に問題を先送りされてしまうので、
私の会派(議員グループ)では全員が昨年と同じ委員会に所属して、引き続き監視・提案を行います。
総務財政委員会が担当する以下の10部署について疑問やご提案がありましたらお寄せください。
行財政局、企画調整局、市民参画推進局、危機管理室、
秘書室、会計室、人事委員会、監査委員会、選挙管理委員会、外国語大学
以下、私の本日の質疑です。
2004年07月27日
議会で「大都市税財政制度確立委員会」の勉強会。
いま「三位一体改革」と呼ばれる、国と地方のお金の配分見直しが行われていますが、
国と地方を合わせて見れば、私たちは国と地方に総額79兆円の税金を毎年払いながら、
国と地方の役所は毎年総額151兆円のお金を使っているという恐ろしい事実があります。
払った税金の2倍のお金が毎年使われていて、不足分は将来へ残る借金でまかなわれているのです。
当然、国と地方のお金の配分見直しだけでなく、使うお金の総額を厳しく削減することになりますが、
地方が「もうこれ以上支出の削減はできません」と泣き出す頃、増税の話が出てくるわけです。
先週の竹中大臣のお話と併せて考えると、この国の財政問題の将来が見えてきます。
以下、私のメモです。
2004年07月26日
先日視察に行った名古屋市は、2年間でゴミ排出量を2割削減するという離れ業を実現しました。
藤前干潟の埋め立てが中止になり、ゴミを捨てる場所がないという危機感を、
住民も市長も職員もマスコミも共有できたことが、成功の最大の要因だということでした。
ひるがえって我が神戸市は六甲山の山奥にも瀬戸内海にもゴミを捨て放題。
埋め立て処分場へのゴミ持ち込み料金も名古屋市の半分以下では、ゴミが減るはずもありません。
以下、私のメモです。
2004年07月25日
8月1日(日)午後、神戸元町にて「2010年 日本の夢」と題した講演会を開催いたします。
講師の林英臣さんは、松下政経塾一期生で、
日本史を交えた情熱的な政治講演でファンの多い方です。
後半のパネルディスカッションには私も出演させていただきますので、
お時間がありましたら、ぜひお越しいただければ幸いです。
お席の都合がございますので、お越しいただける方は isaka@nada-kobe.com まで、
お名前と人数をメールでご一報ください。
先着順の受付とさせていただきます。
以下、当日の詳細です。
2004年07月24日
昨日行われた全国若手市議の会総会で、竹中平蔵大臣が講演。
さすが現職の大臣、会場からのどんな質問にもシンプルで分かりやすい答弁。
一方こちらは主催者側でしたので、総会の質問攻めでいっぱいいっぱい。
大臣の講演をゆっくり噛みしめる余裕も無く。
以下、私のメモです。
2004年07月22日
ただいま名古屋からの帰りの車中です。
今回も夜の12時半まで真面目な勉強会をやる、ハードな視察でした。
明日は早朝に和歌山に出発して全国若手市議の会総会ですので、
レポートはあさって以降にします。
写真は名古屋の道路中央を走る市バス専用レーン。
2004年07月21日
本日9時に名古屋駅集合で、名古屋のゴミ行政と徳山ダムの環境問題を勉強しに行ってきます。
前の晩はなるべく早く寝ようと思うのですが、視察の間はデスクワークができないため、
どうしても視察前にすべき仕事が詰まってしまい、結局いつも通り朝方までかかってしまいます。
今回の視察は名古屋市議の則竹勅仁(のりたけくにひと)さんが手配してくださったものです。
行きの新幹線で爆睡してリフレッシュ、目を見開いて情報を得てこようと思います。
また戻りましたら、ホームページ上で報告します。
2004年07月20日
2年続けて雨で中止になった都賀川の川開きも、今年は快晴。
東京では先ほど観測史上最高の39.5℃が記録されたそうです。
昔はドブ川だった都賀川も、今では鮎が泳ぎ螢が自然発生する、
水質ランク「超1級」の都会では珍しい泳げる川になりました。
韓国ソウルの清渓川再生事業と規模は違えど、
住民主体の都賀川再生事業は、次代に伝えるべき灘区の誇りです。
2004年07月19日
その規模と学風から「韓国の早稲田大学」と呼ばれる名門・高麗大学。
韓国内では政治経済分野で多くのリーダーを生み出している高麗大学も、
国際的な実力と人材輩出の面ではパッとしませんでした。
総長のウー・ユンデ氏に、自らの推進するボーダーレス化について伺いました。
写真手前は高麗大学名誉教授となった大前研一氏。
以下、私のメモです。
2004年07月19日
東亜大塚製薬では冒頭に人気俳優ペ・ヨンジュンのスライド。
「ヨン様は現在アメリカでトレーニング中なので、ご挨拶にお伺いできません」
というコメントで会場の笑いを誘った後、組織戦略について説明を受けました。
各国で小規模な現地法人を立ち上げ、即戦力の人材を育てながら
すべての現地法人をネットワーク化して互いに交流・支援しあうという戦略。
以下、私のメモです。
2004年07月19日
ソウルに戻って全経連を訪問、副会長のヒョン・ミョンガン氏にお話を伺う。
工場の海外移転、国の債務増加、若年失業率の増加、国民の自信喪失・・・
韓国経済も日本と同じ道を辿ろうとしているようです。
以下、私のメモです。
2004年07月19日
ソウルからバスで2時間かけてサムスン電子水原(スウォン)工場へ。
韓国電子産業のメッカと呼ばれた水原も、工場の海外転出で空洞化しています。
渋滞で時間が足りず、表面的な企業概要と製品説明しか聞けず残念。
写真は映画「マトリックス2」で使われた携帯電話。
以下、私のメモです。
2004年07月19日
梨花女子大は2万人の在学する世界最大の女子大学です。
国際学部の授業はほとんどが英語で行われており、
卒業生は外資系企業や国際機関から引っ張りだこ。
さらに卒業生の活躍を追跡調査して、授業内容に改良を加えるそうです。
「どんな教育をしたらどういう人材が育つのか?」という科学的な検証が
日本の教育では成されていないと感じました。
以下、私のメモです。
2004年07月19日
ロッテと言えば日本ではお菓子メーカーのイメージが強いですが、
韓国ではデパート・スーパー・セブンイレブンなどあらゆる規模の流通業から、
ホテル・テーマパークや重化学・建設業まで行っている巨大グループ企業です。
キム・ヒョンイー経営管理本部社長に今後の事業展開とIT戦略を伺いました。
以下、私のメモです。
2004年07月18日
ソウル市の清渓川(チョンゲチョン)広報館を訪ねました。
都市化で汚れた清渓川に蓋をし、その上を高速道路を通して以来40年。
2002年にソウル市長になった李明博(イ・ミョンバク)氏がぶち上げたのが、
高速道路を撤去し、きれいな川を造り直す環境再生型の公共事業でした。
以下、慣れない英語でコミュニケーションした私のメモです。
2004年07月17日
無事に日本に戻りました。
ソウルは3日間とも大粒の雨。
それでも初日の空き時間を使って、見るべき所は観てきました。
写真は世界遺産・昌徳宮の敦化門。
2004年07月15日
明朝4時半起きで、3日間韓国に行ってきます。
ロッテ、梨花女子大、サムスン、全経連、大塚製薬、高麗大学、KTBベンチャーキャピタルを訪問し、
韓国の経済回復と大学運営の実態を勉強してきます。
公費視察ではありませんが、それでも有権者に「遊んで来た」と言われないよう、ハードに動くつもりです。
戻りましたら、このページ上で報告します。
2004年07月14日
近所にありながら、ご縁がなくて足を運んでいなかった
「こころのケアステーション」を訪問。
震災後5年で閉鎖された「こころのケアセンター」スタッフ有志が事業を引き継ぎ、
これまでボランティア中心で運営してこられたそうですが、
震災10年で補助金が打ち切りとなり、今回思い切ってビジネスとして建て直し。
新しい社長に着任されたのが、なんと私の社会人時代の取引先の社長さん。
世の中せまいものです。
2004年07月13日
全国犯罪被害者の会と懇談。
神戸市議会では先月、私の所属する総務財政委員会で国に対する意見書が可決されたところです。
容疑者・加害者の人権と生活が税金により手厚く保護される一方で、
被害者は医療費も自己負担、裁判の中身を知るためには数十万円の資料代を払わなければなりません。
少年法の問題や、加害者の人権の問題はひとまず置いて、
まずは被害者の権利を、せめて加害者と同程度には認めてほしい・・・というもっともな趣旨でした。
以下、私のメモです。
2004年07月13日
兵庫県内の無党派議員が集まる勉強会にて、「障害者支援費制度」の勉強会。
「利用者が契約によってサービス事業者を選ぶ」という理念のもと、制度が始まって1年余、
具体的に見えてきた問題点や、介護保険制度との一元化の動きについて、関係者にお聞きしました。
以下、私のメモです。
2004年07月12日
農村部の1人区(1人しか当選できない選挙区)における勝敗がカギを握ると言われた参院選でしたが、
逆風の中でも自民党が手堅く勝利を収めた1人区の有権者数を見てみると、
鳥取:46万人、島根:61万人、福井:65万人、いずれも有権者数の少ない選挙区ベスト3。
一方、都市部の有権者数を議席数で割った1議席あたりの有権者数は
東京:1007万人÷4議席=252万人、千葉:485万人÷2議席=243万人、大阪:700万人÷3議席=233万人、
以上が有権者数の多い選挙区ベスト3。
ちなみに兵庫も446万人÷2議席=223万人で、一票の重みがかなり軽い方に入ります。
鳥取と島根は選挙区を合併して、そこから1人だけ自民党参議院議員を出して来れば良い。
福井は石川や富山と選挙区を合併して、そこから1人だけ自民党参議院議員を出して来れば良い。
まずはこの「一票の格差」問題から、参議院の改革を始めてほしいと思います。
「1票の格差」なぜ縮まらないの? - YOMIURI ON-LINE
2004年07月11日
年金、イラク派遣 党首の最後の訴えに有権者の反応様々 - asahi.com
年金制度のありようと、イラクに派遣されている自衛隊の多国籍軍への参加の是非と。私たちの暮らしとこの国のゆくえを左右する参院選の選挙戦最終日の10日、党首たちの最後の訴えに足を止めた有権者は何を思ったのか。11日は選択の日。投票に行くも自由、行かないも自由。
明日はいよいよ参院選。
2004年07月11日
関大の会計学・経営学の先生方と定例の勉強会。
そろそろ成果を出版しようという段階にもかかわらず、議論が交錯してなかなか話が前に進まない。
夕食後、友人が開店した飲食店のプレオープン。
そのままの流れで深夜は友人がバイトしているクラブへ。
こちらは理屈を超えた「やったもん勝ち」の世界。
堂島STYLE http://www.aimjapan.com/indexfood1.html
南船場PLATINUM http://www.platinum-jp.jp/
2004年07月10日
米上院情報特別委員会が、イラク戦争開戦の大義とされた旧フセイン政権の大量破壊兵器保有に関する情報を「思い込みに基づく欠陥情報」と結論付けた報告書をまとめたことが8日、分かった。神戸新聞の夕刊に、こんな記事が小さく。
2004年07月08日
いよいよ日曜日に迫った参議院選挙。
「誰に投票したらいいか分からない」ときは、ここをクリック!
「年金」や「雇用政策」など、あなたの関心のあるテーマを1つか2つ選んで、
自分の考え方に近い選択肢をクリックすると、おすすめの候補者が自動的にリストアップされます。
操作は簡単ですが、中身は本格的。
2~3回クリックするだけで結果が示されるので、非常に便利なツールです。
あれ、私が応援している環境政党「みどりの会議」の中村敦夫さんはアンケートに回答してないぞ。
頼むよ~、敦夫さ~ん・・・
2004年07月08日
通勤中の加西市立中学校の男性教諭(33)の乗用車にはねられ、頭を打つなどして障害が残った当時高校生の女性(20)が、教諭を管理監督する市や給与を負担する県にも責任があるとして、同教諭と市、県に、計一億三千万円の損害賠償を求めた訴訟で、神戸地裁は七日、市の使用者責任を認め、教諭と市に計約七千二百万円の支払いを命じた。教師に対しても「自動車・自転車通学は禁止」「前髪はまゆげの上」と、校則で厳しく管理しろと?
仕事がら「役所の責任」を問うことは多いのですが、管理・監督責任を問う風潮には疑問を感じます。
組織的犯罪や、管理者が問題に気づきながら放置したケースを除けば、
従業員ひとりひとりの事故について、いちいち管理者が責任を負わされるのはおかしい。
親子関係じゃあるまいし、問うべきは「今後の再発を防止する責任」だけです。
2004年07月07日
国や地方の行政機関で個人情報の流出が2001年4月から今年5月までの約3年間で254件起きており、同時期の民間事業者の流出(124件)に比べ、約2倍に上っている。規模や分母の違いを無視して、単純に流出事故の発生件数だけを比較していますので、
しかし、役所の業務を民営化しようという提案に対して、必ず
「役所には個人情報を取り扱う仕事が多く、責任感ある公務員でなければ情報流出の危険がある」
という理由で反対している方々は、
「民間企業よりも役所のほうが個人情報をきちんと管理している」という根拠を示すべきでしょうね。
2004年07月06日
オメデタ続きの本日。
オメデタその1:弟に子どもができたことが判明。そのままの勢いで「できちゃった婚」となるか?
オメデタその2:知り合いの女性市議が妊娠。しかし31週まで気づかないなんて、そんなことあるか?
オメデタその3:私の友人同士が結婚することに。一瞬だけキューピッド役を果たした・・・かな?
この調子で、みんな頑張れ。
大切なのは「勢い」と「自然体」と、ワンチャンスをモノにする「嗅覚」だ。
2004年07月04日
「ビッグ・イシュー」代表の佐野章二さんとお会いしました。
200円の雑誌を野宿者(ホームレス)が路上販売すると、
そのうち110円は野宿者の収入になる仕組みです。
現在全国で120名の販売員が月に7万部を販売しており、
販売員の平均月収は6万円、野宿から脱出するには充分ということでした。
政治が放置してきた野宿者問題、それを解決する社会的な事業を
あえてNPOではなく有限会社として立ち上げた佐野さんの清々しい覚悟。
「NPOにすると”正しさ”に安住してしまう」という言葉が印象的。
ビッグ・イシューのホームページはこちら http://www.bigissuejapan.com/
2004年07月03日
昨日で終了した6月議会。
最終日に下記4点の議案外質問をしました。
1、神戸市従業員労働組合の役員が本来の仕事をせずに組合活動ばかりしているのは問題ではないか?
2、「見守り推進員」の人件費が、現場できちんと予算どおり支払われていないのではないか?
3、六甲道南再開発の公園づくりは新住民も巻き込んで行ったほうが上手くいくのではないか?
4、各種の評価指標や外部評価・市民評価などを統合した行政評価システムをつくるべきではないか?
また詳細は追ってホームページに掲載します。
とりあえずほっとした。
2004年07月01日
本事業では、省エネルギー機器の導入工事にかかる当初の投資的経費は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)の「地域省エネルギー普及促進事業」の補助金と神戸市環境保全基金からの借入により賄い、ESCO事業者が光熱水費の削減額を保証し、削減された光熱水費の中で計画的に基金への償還を行いますので、後年度の財政負担を抑制することが可能となります。これまで省エネ工事が進まなかったのは、初期の工事費をまとめて払うことに抵抗があったからです。
また、政令指定都市の本庁舎を対象としたESCO事業の実施は、全国で初の試みです。
このやり方を中小企業や、最終的には一般家庭にまで広めたいと考えています。