難民鎖国・日本を変えよう
2004年08月04日
参院議員会館で行われた、難民認定制度を考える勉強会に参加。
多くのNGOや難民当事者、弁護士、国会議員が集まり、この手の集会には珍しく超満員でした。
難民とは、戦争や差別などで母国では拷問・殺害されてしまうため、海外に避難している人たちのこと。
日本を含む先進国は国連の難民条約に加入して難民を受け入れていますが、
年間の難民認定数はアメリカ3万人、ドイツ・イギリス2万人に対して、日本はたった20人前後です。
助けを求めて命懸けで日本に辿り着いた難民の多くは、認定されずに茨木市の入国管理センターに収容、
数ヶ月~数年も囚人のような扱いをされた挙句に、本国に強制送還されて消息不明となってしまいます。
不法入国者を取り締まる「入国管理」と、難民を保護する「難民認定」を同じ部署がやるのが最大の問題。
詳しくは友人がやっているNGO「RAFIQ」のホームページをご覧ください。
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