村岡圧力は市民のための政策提案だった!?
2006年09月06日
「“産廃要綱を改正せよ”という村岡被告の口利きは、市民のための政策提案だったと判断される」
本日の総務財政委員会にて、行財政局長はこのように言い切りました。
村岡被告の口利きが政策提案だとすれば、今回市役所がつくったコンプライアンス条例には引っ掛からず、
村岡事件の再発は防止できないことになります。
だいたい村岡発言が不当要求でないなら、今回のような斡旋収賄事件など起こっていません。
局長は続いてこのように付け加えました。
「しかし現場職員の一部は圧力と感じていたことから、不当要求だった“可能性”もある。
政策提案か不当要求かは、学者からなる審査委員会で判断してもらわなければ分からない」
村岡被告の口利きが不当要求だった可能性もあるのなら、神戸市の政策変更も不当だった可能性があります。
全体を翻訳すると、こういうことです。
「村岡被告の口利きは単なる政策提案なのでコンプライアンス条例には引っ掛からない。
しかし現場職員の一部は圧力と感じていたことから、コンプライアンス条例に引っ掛かる可能性もある。
どちらにしても、村岡事件をコンプライアンス条例で再発防止できるかどうかは、
学者からなる審査委員会にでも判断してもらわなければ、神戸市としては分からない」
神戸市は一体、何を再発防止するためにコンプライアンス条例をつくったのでしょうか?
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