べんきょうメモ

不都合な真実

2007年03月06日

アル・ゴア前アメリカ合衆国副大統領が地球温暖化問題について語る、噂の映画「不都合な真実」を鑑賞。
18日の個人演説会に向けて、表現のお手本としても勉強になりました。
学生時代から地球温暖化問題に一貫して取り組んできたゴア氏。
データで「不都合な真実」を次々と観客に突きつけた上で、
「私たちにはそれを変える力がある」と前向きな話でまとめる全体の流れは秀逸でした。

以下、私のメモです。

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神原勝・北海道大学名誉教授

2006年10月18日

栗山町視察の最終日は、議会基本条例や自治基本条例に詳しい
神原勝・北海道大学名誉教授にお話を伺いました。

「議会基本条例」という言葉の生みの親である神原勝さんは、
理念だけで実践の伴わない自治基本条例が全国にあふれていることを嘆いておられました。
栗山町の本当のすごさは、日本初の議会基本条例にあるのではなく、
それまで営々と積み上げられてきた議会改革の実践にこそあるのです。

以下、私のメモです。

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栗山町の市民力

2006年10月17日

栗山町が素晴らしいのは議員や職員だけではありません。
住民主体の里山づくりに取り組んでいる、市民団体代表の高橋真さんは語ります。

「決定する場に住民が参加できるという経験が大切で、時には直接民主主義も必要。
 皆が評論家になるのではなく行動すれば、街は一気に良くなる。
 議会基本条例を住民がどう活かすがが今問われている。」

議会テレビ中継システムを寄附した松原正和・商工会議所会頭も、正論をおっしゃいます。

「町が事業をする際に、議会の中でとことん話し合われているかどうかが大切。
 自分たちは町長を選挙で応援したが、町長と会うときは事務局を通して正式に会う。
 財界は議会とも緊張感のある話し合いの場を持ち、議員に共通認識を持ってもらう必要がある。
 町長と議会の双方を説得すれば、後味の良い形で自分たちの政策が実現できる。」

この市民力を背景に、議会基本条例が成立したのだと気付かされるのです。

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栗山町議会の野武士、中尾事務局長

2006年10月17日

議会改革の大将が橋場議長とするならば、中尾修・議会事務局長は隣に控える名参謀です。
橋場議長の就任時に「町役場に戻って出世しようなどと思っていない人」として一本釣りされて以来、
議会事務局に骨を埋める覚悟で、議会職員として町長側と対峙し続けてこられました。

野武士のような、役所の職員さんらしからぬ「野に下った感」が体中からほとばしる中尾事務局長。
構想力・行動力から根回しまで超一級の政治家とお見受けしました。

以下、全国から視察に来た議員に対する説明会のメモです。

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栗山町議会の橋場議長から一撃

2006年10月17日

栗山町議会基本条例の中心人物であり、周りの議員からの信頼も厚い橋場利勝議長。
お忙しい中お時間をくださった議長が開口一番おっしゃったのは、
「条例制定から5ヶ月で700人を超える議員が視察に来てくれて、ありがたく思っている。
 反問権や自由討議などの技術的なことだけでなく、分権と自治の本質について学んで帰ってほしい」
続いて非常に耳の痛い質問、
「神戸市では議長ポストを年功序列の1年交代で回していませんか?
 議会改革のリーダーとなるべき議長をそんないい加減なやり方で決めていては、議会改革など出来ませんよ。」

議長室の壁には厳しい格言が貼ってありました。
「時代を読めない指導者は、犯罪者に等しい」

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