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2000年7月4日
 ゴミ分別変更の実施計画


ゴミ分別をいつになったら変更するのか?

井坂の質問:
平成8年の廃棄物処理基本計画には「5年間でゴミの4分別を確立する」と書いてあるが、
5年目の今年になっても具体的な実施計画すらできていない。
1月に話し合われた「次の5ヵ年計画」でも、ゴミの4分別は単なる目標として掲げられている。
いったい、いつになったらゴミの分別が変更されるのか、いますぐ具体的に答えてほしい。


今年度中に具体的な実施時期と手法を確定する

環境局長の答え:
ゴミ分別の変更は次の5ヵ年計画の大きな柱であり、
市民・事業者への周知に時間はかかるが、今年度中に具体的な実施時期と手法を確定する。


ぜひ、そうしてほしい

井坂の意見:
答弁は長すぎたが、今年度中に実施時期を確定するというのは本当に良かった。


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ミ分別をいつになったら変更するのか?

井坂の質問:

ごみの分別についてお伺いいたします。  
ちょうど1年前,私は初めての本会議でごみの分別を,家庭ごみ・荒ごみ・資源ごみの3区分から,
燃えるごみ・燃えないごみ・粗大ごみ・資源ごみの4区分に改めるべきだという質問をさせていただき,
前向きに取り組みたいというご答弁をいただいたわけですが,今年も質問させていただきます。  

平成8年度から施行された一般廃棄物処理基本計画において,
「ごみの適正な処理を推進する都市〜5本の施策の柱〜」というタイトルの第1番目に,
「4分別区分の確立を図る。」とはっきり書いてありました。
ことしは,その5カ年計画の最終の年であるのに,
4区分の確立についていまだに実施計画すら立てられていません。
ことし1月に行われた次の5カ年計画の審議会でも,
相変わらず4区分は計画目標として定められているのみで,
明確な実施時期や手法は定められておりませんでした。  

そこで,質問ですが,5年前の基本計画で確立しますと宣言したことが,
5年を過ぎて,さらに次の5年間でも達成されないようであれば非常に問題だと考えます。
今ここで具体的な実施時期と手法について明らかにしていただきたいと思います。


年度中に具体的な時期と手法を確定する

環境局長の答え:

平成7年につくりました一般廃棄物処理基本計画の中で
4区分の分別収集の実施というふうに書かれておるけれども,具体的に現在まだ実施がされてない,
いわゆる実施の時期あるいは手法についてどうかというお尋ねでございます。  

ご承知のとおり,現在の世界を取り巻く環境問題・廃棄物問題といいますのは,
いわゆる循環型社会への転換が求められておりまして,
いわゆる容器包装リサイクル法の成立,家電リサイクル法の成立,
最近では循環型社会形成推進基本法等の関連法案が先般の国会でも成立をいたしまして,
いわゆる社会情勢も大きく変化しようとしております。
そういう中で,最終処分場の問題,あるいはダイオキシンの問題を含めて,
環境に対する市民の方々の意識も高まってきておるという状況でございます。  

平成7年につくりました一般廃棄物処理基本計画は,
従来の焼却・埋め立てというのを基本にしておりましたけれども,
それではやはり循環型社会を構築していくためには不十分だということで,
この焼却・埋め立てという考え方を減量・資源化という考え方に転換するということで,
現在見直しを行っているところでございます。  

この中で具体的に検討しておりますのは,
まず1つに,ごみの発生を抑制するというのを優先にいたしまして,
減量・資源化に取り組むための減量目標を設定しようというのが1点でございます。

それから,2点目に,排出区分につきましては,
従来の3区分から4区分に実施を行うというのが2つ目の点でございます。

3つ目には,資源化量を拡大するために分別収集を全市で実施しようというところでございます。

それから,4点目には,これからの廃棄物問題・環境問題は,
環境学習・環境教育というのが非常に大事である,
これらの教育を通じて意識改革を行う必要が──長期的に見て必要だと,
その辺の取り組み方等について議論をいただいております。

5点目には,これらの基本計画を実際に実施していく場合に,
その進捗管理,進行管理をいかに行っていくか,あるいはその辺の数値をどう公表していくか,
そういうふうなことを現在基本計画の
いわゆる専門部会で検討していただいておるという段階でございます。  

いずれにいたしましても,これらの専門部会で検討していただいておる中身につきましては,
これらの先ほど言いました重点項目をもとに検討いただいておるわけですけれども,
市民・事業者・行政のそれぞれのやはり役割分担あるいは協力,そういうものが大事でございまして,
具体的な減量目標というものを,あるいは減量メニューというものを中心に審議をいただいております。  

現在5回審議をいただいておりますけれども,
あと数回専門部会を開催していただきまして,取りまとめを行いました後,
9月ごろをめどに計画案をまとめたいというふうに考えております。
その後,市民の方々の意見を求めまして,
それらの市民の方々の意見を取り入れた基本計画の改定をする予定でございます。
この中に,ご指摘の排出区分の実施というものも大きな柱でございまして,
全体の減量・資源化の中で分別収集の取り組みを今後具体化していきたいというふうに思っております。  

これらの施策の変更──大きな変更がございますけれども,
これに当たりましては,市民の方々あるいは事業者の方々への相当の期間,
周知というものが必要でございますんで,そういうふうなものを踏まえまして,
平成12年度中に具体的な時期・方法について確定をしてまいりたいというふうに思っております。


ひ、そうしてほしい

井坂の意見:

ご丁寧にお答えいただきまして,ありがとうございます。
ただ,12年度中に時期確定というお答えをいただきましたので,それは本当によかったと思います。

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