| |
議員給与の問題 |
||
|
井坂の質問: 市政運営がうまくいかなかったときの責任は,市役所側だけでなく, |
||
|
金芳行財政局長の答え: 財政危機を克服していくために、市長など特別職が率先して給与カットを実施している。
|
||
|
井坂の質問: 市長は平成11年12月から今に至るまで,すべてのボーナスを30%カット,
|
|
金芳行財政局長の答え: 先ほど申し上げましたようにご意見としてお伺いをいたしておきます。
|
||
|
井坂の意見: |
| |
|
|
責任は議会側にもあるのでは?
井坂の質問:
市長・助役などのボーナスカットについてお伺いいたします。
市長がみずからのボーナスカットを決断されているのには,
幾つかの理由がおありだろうと考えています。
このような借金まみれの神戸市にしてしまった市政運営の責任をとろうじゃないかという意味,
あるいは実際に少しでも自分のボーナスカットが神戸市財政の足しになればという意味,
あるいはまちの皆さんも不況で苦しい上に,さらに公共料金を値上げして申しわけないけれども,
私も痛みを分かち合うから,一緒に頑張ってピンチを乗り越えましょう,
そういう政治的メッセージとしての意味──どのような理由であっても
立派な心がけだと評価するわけですが,ここで質問です。
一般的に市政運営がうまくいかなかったときの責任は,市役所側だけでなく,
車の両輪とも言われる議会側にもあると思うわけですが,
市長のご見解をお伺いいたします。
このことは、議会で判断することだ
行財政局長の答え:
特別職の期末手当の減額についてでございますが,
財政危機を克服していくために新行政システムの確立による抜本的な行財政改善に取り組む中で,
市長など特別職が率先して垂範する趣旨で実施しているところでございます。
市政運営に当たりましては,長と議会とは車の両輪として相互に協力し,
市民の負託にこたえるのが責務と考えております。
今後とも議会のご理解をいただきながら,
1人1人の市民が主役のまちの実現に向けて取り組んでまいりたいと思います。
議員ご指摘の件はご意見として伺っておきますが,
一義的には議会でご判断いただくことと考えております。
以上でございます。
議会も、もっとボーナスカットをすべきだ
井坂の質問:
市長側と議会側の期末手当・ボーナスカットの削減状況という資料をいただきましたけれども,
市長は例えば平成11年12月から今に至るまで,
すべてのボーナスを30%カット,年間 262万円のボーナスカットを毎年続けておられます。
助役は15%カットで,年間 103万円のカットを今も続けておられます。
収入役は年間87万円,常勤監査委員は年間65万円,
指定職の方は5%で年間31万円のボーナスカットを平成11年12月のボーナスから続けておられる。
議員の方は,平成11年12月のそのときのボーナスのみ10%カット,
27万 9,000円1回きりのカットということで,
数字を素直に比べてみると,市長側と議会側のどちらが責任を重く感じているのか,
どちらが神戸市財政の,少しとはいえ足しになっているのか,
あるいはどちらが住民に対して,苦しいけれどもともにがんばりましょう,
そういう率先垂範のメッセージを強く発しているのか,
私はもう少し議会の方もボーナスカットをして,
住民の皆さんに,ともに痛みを分かち合ってこのピンチを乗り越えましょうという
政治姿勢を示すべきだと,私は考えるわけですけれども,
市長はどのように感じられるでしょうか。
それをお答えいただきたいと思います。
意見として聞いておく
行財政局長の答え:
先ほど申し上げましたようにご意見としてお伺いをいたしておきます。
井坂の意見:
確かにボーナスカットの件は議会側の問題だというふうにも思いますので,
議会側で議論してまいりたいと思います。
| |
|
|