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公文書公開の審査会 |
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井坂の質問: |
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助役の答え: |
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井坂の再質問: |
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助役の答え: |
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井坂の質問:
情報公開についてお伺いいたします。
先月,公文書公開審査会というのが開かれまして,
広報が徹底されたのか,不徹底だったのかわかりませんが,
傍聴者がゼロという,公文書公開審査会なのに随分皮肉なことにはなったようです。
それで,質問いたします。
この公文書公開審査会の委員には,学識経験者だけでなく市民の代表も入れるべきだと思います。
これは何も無作為抽出ですとか,あるいはいつものように自治会・婦人会の会長さんということではなく,
実際に最も頻繁に公文書公開制度を利用していらっしゃる方というのは,
ものすごい一握りの方が1年間に10回も20回もこの制度を利用していらっしゃるという現実ですので,
そういう一握りのヘビーユーザーの中から市民代表,利用者代表として選ぶべきだと考えますが,
そういう制度の利用者の声を聞くということに関してのご見解をお伺いいたします。
市民の意見を審査会で直接述べてもらう
助役の答え:
神戸市の公文書公開条例は13年が経過をいたしておりまして,
昭和61年12月から施行されておるということでございます。
この13年間に生じました公文書公開制度に対する市民の多様なニーズに対応いたしまして,
一層の市民参加を促進したい,こういうことで,
また国におきまして本年5月に制定されました情報公開法の内容を踏まえまして,
制度のあり方について,先月11月17日に神戸市公文書公開審査会に諮問をいたしました。
公文書公開制度の幅広い市民参加につきましては,
現在市民意見の募集を行っておるところでございまして,
募集の方法としましては,今月の12月1日号である広報紙や,あるいはパンフレット,
またテレビやラジオ等のメディアを通じて募集を行っておるところでございます。
今後寄せられました市民の意見を踏まえて審議が行われるものと考えておりまして,
なお審査会の審議方法としては,公開で開催をいたしております。
さらに,審議の過程におきまして,それまでの議論を取りまとめた中間報告を公表いたしまして,
これについての市民の意見を公文書公開審査会で直接述べていただく口頭陳述も実施したい,
そのように考えております。
なお,会議開催につきまして,
記者発表や神戸市のホームページにも掲載する等の方法で事前の周知を図っております。
意見だけでなく、議論も一緒に出来ないか?
井坂の再質問:
情報公開についてなんですけど,これも全くなってないとか,そういうわけではもちろんなくて,
口頭陳述の機会もあるとか,市民のアンケートで声を集めるチャンスもこしらえているということで,
そういうところは非常にいいところだと思うんです。
ただやっぱり,復興検証のいろんなワーキンググループとかそういうところではちゃんと,
要はユーザーである市民を交えて本当に議論をしているのに,
そういうところではそれができるんですから,
こっちの情報公開の公開審査会でも絶対できるはずだと思うんですね。
それでやった方がいいと私は思うんですが,
改めて実際にこの制度をよく利用している人をこの議論の場に入れるということについて,
もう1度ご見解をお願いいたします。
意見は聞くが、議論は学識経験者に任せたい
助役の答え:
公文書公開条例についての市民参加のお話は,
先ほど幅広く市民の意見を聞きたいというお答えを申し上げたはずです。
ただ,その聞くのに,非常に限られた範囲では困りますので,
これは目を通していただいたと思いますけれども,こういった広報紙に載せておりますし,
また公文書公開制度のあり方について見直しを行います,皆さんのご意見をお寄せくださいということも,
これはいろんなところでお配りをしておる。
また,神戸市のホームページも11月27日から載せておりますし,テレビのウィークリー神戸,
これはサンテレビでやっている11月27日の夕方5時15分から半までの中でも言いました。
また,ラジオでも,ラジオ関西の中でも,早朝でございますが,
9時から9時半とかあるいは8時8分から8時13分のお知らせの間とか,
そういったところでやっておりますし,記者発表でも随分日刊紙も取り上げていただいて,
意見が言えますよというようなことも言っておりますので,そういった中で幅広くお聞きをして,
それに基づきます議論は第三者機関の学識経験の先生方にお願いしたい,
こういうことでやっておりますので,ご理解を賜りたいと思います。
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