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4月からホームページや「いさか新聞」の返信ハガキ、
あるいはリコール署名のついでに集めていたアンケートの結果を集計いたしました。
ご協力くださった方、ありがとうございました。
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※「割合」とは、「アンケートにご協力くださった方のうち何%の方が、
その項目を問題だと感じていらっしゃるか」です。
この結果を今後の議会活動の参考にさせていただきます。
もちろん、回答が少なかった問題でも、軽く扱うようなことはいたしません。
セサル・ラ・トーレさんという、ペルーでも有名なケナー(竹笛)奏者を日本にお呼びして、
関西の市民派議員や実業家の有志でチャリティーコンサートを開きます。
100万円集まれば、ひどい雨漏りに悩んでいるペルー山岳地帯の小学校が改築できます。
まあ、こういう堅い話は抜きにして、気軽にペルーの音楽をお楽しみください。
「コンドルは飛んで行く」など、ご存知の曲も多いのではないでしょうか?
日時:7月27日(木)午後6時開場、6時半開演〜8時半終了 チケットを広めてくださる方、当日スタッフとして手伝って下さる方、ご連絡ください。 |
7月4日、6月議会の最終日に、さっそくアンケートに基づいて市長に代表質問しました。
質問1
神戸市のゴミ分別は、「家庭ゴミ・荒ゴミ・資源ゴミ」の3分別で、
全国的にも遅れているし、分かりにくい。
ちょうど1年前の代表質問でも同じ質問をさせていただいたが、
その時「前向きに進めていく」とお答えがあったのに、未だに実施計画すら出来ていない。
「燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ゴミ・資源ゴミ」の4分別に直すべきではないか?
答弁1
平成12年度中に期限を明記した実施計画を定めたい。
感想:
本会議場ではっきり「やる」と答えて下さったのでびっくりしましたが、
神戸市は5年前から「やる、やる」と言いながらやっていないので、油断は出来ません。
質問2
一部のスーパーでは、レジの所で渡すビニール袋を有料化して使い捨てを減らしており、
例えばコープこうべでは、年間にドラム缶5000本分の原油が節約されている計算になる。
この取り組みを応援するためにも、「マイバッグ条例」で無料ビニール袋を規制してはどうか?
答弁2
消費者の方に「ビニール袋はお店側のサービス」という考え方がまだ強いので、
有料化を義務付けるのは難しい。
感想:
お店側ではお客さんに気を使ってしまい有料化しにくいからこそ、
政治的に規制をかける必要があるのではないでしょうか?
質問3
神戸空港のように、手続きが済んで全て決定してから市民に情報公開するのではなく、
アイディア段階で市民や専門家から意見をつのる「パブリック・コメント」制度を導入すれば、
建設的な意見交換がされ、結果的にプロジェクトが進みやすくなるのではないか?
答弁3
地球環境や情報公開に関するいくつかの委員会では、すでにそのような事を試している。
感想:
市民が喜びそうなテーマだけでなく、あらゆる政策で事前の情報公開を徹底するためには、
国が昨年3月に導入したように、制度としてパブリックコメントを義務付ける必要があります。
世界標準の役所窓口サービスを
質問4
区役所の窓口業務改善と住民のイメージアップのために、
100万人都市で初となる世界標準のサービス品質管理法「ISO 9000」を導入してはどうか?
答弁4
業務マニュアルを作成したりして窓口の改善には取り組んでいるが、
ISO認定さえ取得すれば良いというものではなく、中身が大切。
感想
中身の改善は当然ですが、それを日々実行していくためにISOで管理するのです。
「神戸市の窓口は世界標準のサービスを提供してます」と胸を張って言えれば、
住民の役所に対するイメージもずいぶん変わるのではないでしょうか?
JR灘駅にエレベーターつき歩道橋を
質問5
JR灘駅の近くには障害者施設や復興住宅があるのに、
灘駅の駅舎は古く、急な階段にはエレベーターもついていない。
神戸市がエレベーターつき歩道橋を造って、駅を南北に通り抜けられるようにして欲しい。
答弁5
JR側が駅を橋上化(ホームの2階に駅舎を造る)するタイミングと併せて検討したい。
感想
それを言うなら順番が逆で、神戸市が先に歩道橋を造らない限り、
「灘駅はまだ古くない」という見解のJR側がすすんで橋上化工事をするとは思えません。
お金がないのは市もJRも一緒ですが、市には高齢者・障害者保護の義務があります。
初期段階のまちづくり基本計画
質問6
神戸市には条例や協議会など、先進的なまちづくり施策がそろっているが、
市 が都市計画を決めてから「まちづくり協議会」を発足させるのではなく、
先にまちづくり協議会を作ってから、住民に地域計画をつくってもらってはどうか?
答弁6
真野地区や板宿など、住民側の主導で都市計画をつくった例も多い。
感想
「神戸市の都市計画に賛成・反対」という対立が起きる前の段階から、
住民が建設的にまちづくりに参加できるひとつのきっかけとして、
「夢のある地域計画(マスタープラン)作り」を各地区で始めたらいいと思うのですが…
これらの質問は、「一度言ったらおしまい」ではなく、今後もしつこく追及してまいります。
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